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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年8月2日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:加Mexican Gold社、Las Minasプロジェクトで高品位鉱床のポテンシャルを確認

 2018年7月24日付け地元紙によると、加Mexican Gold社は、Veracruz州に保有するLas Minasプロジェクトにおいて旧鉱山を中心としたサンプリング調査を継続し、La Changarro地区において新たなポテンシャルを確認したことを明らかにした。
 6鉱区、総面積1,616haからなる同プロジェクトは、Veracruz州のLas Minas鉱床地帯に位置し、金、銀、銅の鉱化作用と高品位の金、銀の鉱体からなる。同地区の地表サンプリング調査の結果は以下のとおり。
・Guadalupe 3旧鉱地区、南西7mの露頭調査の結果、品位:Au 5.11g/t及びZn 7.15%。
・Guadalupe 3旧鉱地区、品位:Au 5.00g/t。
・Las Escondida旧鉱地区、品位:Au 11.14g/t
・La Changarro旧鉱地区、品位:Au 4.06g/t、Ag 32.00g/t、Cu 0.72%
・La Changarro旧鉱地区、品位:Au 4.85g/t、Ag 12.70g/t
 2018年の調査は、2つの鉱化地区(Pueblo Nuevo地区、La Changarro地区)を中心に調査をつづける予定である。なお、La Changarro-La Perdida地区は、歴史的な鉱業ポテンシャル地区であるが、これまでは、2孔のボーリング調査、複数のサンプリング調査に限られてきており、今後の重点地域となる。

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