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ニュース・フラッシュ

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2018年8月14日 シドニー 吉川竜太

PNG:Highland Pacific社、Frieda River銅-金プロジェクトのFS更新スタディの仕様を報告

 2018年8月6日、中国国営企業Guangdong Rising Assets社傘下のPanAust社とのJVによりPNGのFrieda River Cu-Au案件を推進する豪Highlands Pacific社は、2016年のFS結果と2017年のFS補完に対して実施予定の更新スタディの仕様内容に関する通知をPanAust社から受領したことを発表した。2016年のFSでは、山命17年間で175kt/yのCuと250koz/yのAuが大規模な露天掘りにより採掘することを想定していた。今回の更新スタディの仕様として、第三者とインフラを共用してさらに広範囲における資源量を利用することで山命を30年以上とすること、既存の選鉱技術を利用して給鉱量40mt/y以上を処理すること、山元から港までの320km、精鉱をスラリー輸送すること、年間最大生産量をCu:290kt、Au:360kozとすること、廃滓・尾鉱は水中処理とすること、などが挙げられている。今回のFS更新スタディは、2018年中に完了することが期待されている。

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