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2018年8月21日 シドニー 吉川竜太

豪:Barrick社、WA州Super Pit金鉱山の50%権益売却を依然模索中

 2018年8月9日付の地元メディアによると、産金大手であるBarrick社は50%の権益を保有するWA州Super Pit鉱山に関し、非中核資産売却計画の中に同鉱山の権益売却も依然として含まれていることをカナダで開催された会議において明らかにした。2017年Barrick社は同鉱山の権益を中国Shandong Tianye社への1.3bUS$での売却に頓挫した後、その権益を引き続き保有している。現在Barrick社はSuper Pit鉱山とMt Charlotte Au鉱山を操業するKCGM社の同社権益を、同社の内部評価により中核資産から外し、最も効果的な売却時期を探っている段階である。
 Super Pit鉱山は2018年5月にピット内で崩落事故が生じており、2018年の生産計画量を700~800kozから560~660kozに変更した。KCGM社の残り50%の権益は、Newmont社が保有している。

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