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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン
2018年8月24日 シドニー 吉川竜太

豪:BHP、SA州Olympic Dam銅-ウラン鉱山の銅製錬所の不具合による操業停止を報告

 2018年8月20日付の地元メディアによると、BHPは同日発表した2017/18年度報告書の中で、SA州Olympic Dam Cu-U鉱山のCu製錬所が操業停止状態となっていることを明らかにした。これは、硫酸生成プラントのいくつかのボイラー配管の不具合に起因するもので、BHPは修理・改善措置を実施しているものの再開の目処が立っておらず、操業停止の影響を調査中とする一方、坑内採掘作業は通常通りの操業を実施中である。一部報道では、復旧までに最大8週間を要するとの見込みが報じられている。BHPは、2017/18年度にCu製錬所の改修を実施した影響で、同年度のCu生産量は137ktにとどまっており、2018/19年度には生産量を200~220ktに増産することが期待されていた。

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