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ニュース・フラッシュ

鉱種:
プラチナ
2018年8月31日 ロンドン ザボロフスキ真幸

南ア:Amplats、Polokwane白金製錬所でSO2排出量削減のためWSA技術を導入すると発表

 2018年8月28日付けのメディア報道によると、Anglo American Platinum社(Amplats)は、デンマークHaldor Topsoe社のWSA技術を南アPolokwane白金製錬所に導入し、操業におけるSO2排出量の削減を行うと発表した。WSA技術は、SO2の排出を抑制するための実証済みの技術で、コスト効率の高い技術であり、WSA技術を導入すれば、Polokwane白金製錬所のSO2排出量は約90,000mg/Nm3から1,200mg/Nm3まで大幅に削減し、1日あたり最大148tの硫酸を生産することができる。南アで新たに施行された規制は、SO2の排出を制限し、脱硫技術を導入することを要求している。AmplatsのSmelting & Refining Technology,Metallurgy代表のDr.Lloyd Nelsonは、南アフリカの製錬業界では、SO2排出管理がビジネス上の前提条件となっていると言及している。

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