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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2018年9月6日 北京 関淳夫

エリトリア:中国・四川路橋鉱業公司、エリトリアで銅・亜鉛生産事業を展開

 安泰科によれば、四川路橋鉱業投資開発有限公司は、2019年エリトリアで銅・亜鉛・金及び銀の生産を行う予定。エリトリアは、エチオピアとの間で20年続いた国境戦争が終結した。これまでカナダNevsun Resources社傘下のBisha銅・亜鉛鉱山と上海SFECO社傘下のZara gold operation社がアスマラ地域で操業している。「アフリカレポート(Africa Report)」中にあるデータによると、当該プロジェクトは首都地域の郊外に位置し、4か所の鉱徴地から構成されている。当該鉱床の中には、57.4万tの銅、93万ozの金と120万tの亜鉛が含まれている。
 エリトリア政府は、外国投資者の投資が持ち直していると認識しており、報道によると、政府は採掘業の成長を図るため、紅海のAnfile湾で港湾設備を建設することを計画している。エリトリアの国家鉱業会社は、全ての採掘プロジェクトに10%の権益を保有し、且つ30%の権益を買収する権利も持っている。

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