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2018年9月10日 メキシコ 森元英樹

グアテマラ:エネルギー鉱山省、Escobal鉱山周辺の先住民コミュニティとの協議開始を検討

 2018年9月5日付け地元紙によると、エネルギー鉱山省(MEM)は、憲法裁判所の判決を受け、加Tahoe Resources社が保有するEscobal鉱山周辺の先住民コミュニティとの協議に関する検討を開始したことを明らかにした。憲法裁判所は、Escobal鉱業権を再承認するためには、国際労働機関(ILO)169号条約(1989年の原住民及び種族民条約)の協議を完了しなければならないとの判決を9月4日に下した。判決内容は554ページに及んでいる。Luis Alfonso Changエネルギー鉱山大臣は、協議に先立ち、人権オンブズマン、大学、関係省庁との会合を行うと述べた。また、グアテマラ議会・エネルギー鉱山委員会のLuisHernández議員は、本件はグアテマラの投資、開発に大きな影響を与えており、法的安定性を脅かすものであると警告し、協議の加速をMEMに要請した。

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