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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年9月19日 リマ 栗原健一

ペルー:Constancia銅鉱山の年間銅精鉱生産量、100,000tを維持の見通し

 2018年9月17日付け地元紙によると、Hudbay Mineals社(カナダ)は、Constancia銅鉱山(Cusco州)の生産は安定しており、2018年は生産計画に基づく100,000tの銅精鉱生産を達成する見通しを示した。
 さらにHudbay Mineals Peru社のCastro総務・社会責任部長はモリブデンについて、各ブロックの品位によって生産量は変化するものの操業は順調であり、当初の生産見通しを達成するとの見方を示した。
 エネルギー鉱山省によれば、2018年1月から7月までのHudbay Mineals Peru社による銅生産量は68,484tで、2017年同期を1.79%上回った。
 一方Castro部長は、Constancia銅鉱床近傍のPampacanchaプロジェクト開発に関しては、地権者であるコミュニティとの交渉を実施中であるとコメントした。
 Hudbay Minerals Peru社は、2019年にペルーにおけるプレゼンスを高め、市場における競争力を強化したいとの方針を示している。同社はConstancia銅鉱山や選鉱プラントの近傍に、Pinco Pinco、Maria Reyna、Kusiorcco、Kaval、Tingo、Lucmo、Caballito等のプロジェクトが存在する165,226haを保有している。

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