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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン
2018年10月15日 シドニー 吉川竜太

豪:Energy Resources of Australia社、NT準州Rangerウラン鉱山の2018年7~9月四半期のウラン生産量が前期比で36%の増加を報告

 NT準州においてRanger U鉱山を操業するEnergy Resources of Australia(ERA)社は、2018年10月10日に発表した四半期報告書の中で、2018年7~9月四半期のU3O8生産量が544tとなり、4~6月四半期から36%の増加となったことを報告した。ERA社によると、この増加は処理鉱石の品位アップと処理量が増加したこと、4~6月四半期には選鉱施設の操業休止があったことに起因していると説明しており、2018年の目標生産量は当初の1,600~2,000tから変更しないとしている。同報告書ではRanger鉱山のリハビリテーションの進捗に関し、尾鉱を堆積場からPit 3へ埋め戻す作業が継続されていること、定められた期間中にリハビリテーションを完遂することを目的とした浚渫能力増強のため、32mA$の予算を10月9日に承認したことも報告されている。

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