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鉱種:
2018年10月15日 シドニー 吉川竜太

豪:BHP、SA州Olympic Dam鉱山の銅製錬所を10月中に操業再開する見込み

 2018年10月10日付のメディアによると、BHPは2018年8月にボイラー配管の不調により操業休止を発表していたSA州Olympic Dam鉱山のCu生産のための硫酸生産施設に関し、10月には操業を再開できる見込みであることを明らかにした。同鉱山の坑内掘り作業に関しては、通常通りの操業が継続されている。Olympic Dam鉱山は、BHPのAndrew Mackenzie CEOが「許容可能な投資資本の回収が達成できていない」唯一の分野であるとしていたが、BHP豪州鉱物資源担当トップのMike Henry氏は10月9日にロンドンで開催されたLME Weekでの取材に対し、「Olympic Dam鉱山の資産価値向上のための確かな方策を策定したため、大規模な資本投資を行うための承認を取締役会から得ることを考えている」とコメントした。

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