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2018年10月16日 シドニー 吉川竜太

フィジー:カトリック大司教、フィジー政府に対して環境政策への取り組み強化を要求

 2018年10月10日付の地元メディアによると、フィジーカトリック協会の大司教であるPeter Loy Chong氏は、フィジー政府は海外で進められている気候変動に関する議論を自国の環境政策にもっと取り入れるべきであると発言した。Chong氏は、ドイツで2017年に開催された国連気候変動会議(COP23)で議長国を務めて以降、フィジー政府は地球温暖化対策に取り組んでいるが、政府の政策はCOP23の提案に沿うものであるべきであるとコメント。また、現在のフィジー政府の政策は土地所有者保護が不足しており、土地所有者が例えば鉱業活動のための土地利用交渉を実施する場合、どのような環境影響があるかに関し、政府は土地所有者が十分に理解できるよう取り組まなければならない、と主張した。

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