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2018年10月16日 北京 関淳夫

中国:河南省露天掘り鉱山における3年間総合整備活動を実施

 安泰科によれば、河南省政府は、河南省露天掘り鉱山における3年間総合整備実施案(2018~2020年)を発表した。政府は、3年間をかけて露天掘り鉱山に対する環境保護や安全開発を総括的に推し進めるため、2020年末までに、省内の露天掘り鉱山はすべてグリーン鉱山建設基準を達成し、鉱業経済の構造転換・高度化及びレベルの高い成長を促進する。
 当該実施案は鉱山の整備範囲を定めた。政府内で指定した生態保護区域線内での露天掘り鉱山の新規建設を禁止する。既に露天掘り鉱山を建設している場合は、廃止しなければならない。鄭州(巩義市を含む)、開封(蘭考県を含む)、洛陽、安陽(滑県を含む)、鶴壁、新郷(長垣県を含む)、焦作、濮陽、三門峡、済源の10か所の大気汚染防止対策対象地域で露天掘り鉱山の新規建設を禁止する。蘆氏、西峡、内郷、淅川、桐柏、信陽市溮河区、羅山、光山等重要生態機能地域で露天掘り鉱山を新規建設、拡張建設または建設した場合、省内で定めているネガティブリストに基づいて執行する。
 本実施案では、違法生産を行う露天掘り鉱山に対しては、生産停止を命じる。

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