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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年10月23日 リマ 栗原健一

ペルー:Inmaculada金・銀鉱山、銀資源量増加の見通し

 2018年10月18日付け地元紙によると、Hochschild Mining社は、2019年にInmaculada金・銀鉱山(Ayacucho州)資源量が増加し、マインライフが延長される見通しを明らかにした。
 同社のBustamante社長は、第3四半期のレポートにおいて、同社の優先案件は5年分の埋蔵量と5年分の予測資源量を確保することだとの方針を示したほか「2019年に向け資源量が順調かつ継続的に増加している。我々の優先事項はマインライフの延長である」との考えを示した。
 また、2018年第3四半期にはMillet、Divina、Lola、Lady等の新規鉱脈において合計27,000mのボーリング調査を実施したことや、Angela鉱脈の資源量と同鉱脈の最適な採掘方法を把握する必要があることを明らかにした。
 一方Pallancata金・銀鉱山(Ayacucho州)における2018年の生産量は9.5百万ozとなる見通しのほか、2019年にはPablo Sur、Cochaloma、Palca等のエリアにおけるボーリング調査を行う意向を示した。
 さらに、Hochschild社はチリ北部のIndra金・銀プロジェクトを実施するMirasol社(カナダ)との間に戦略的協定を締結し、本プロジェクトのボーリング調査を目的としたマッピングやその他調査を実施することを明らかにした。同社はチリにおける活動を拡大中であり、同国において2018年3月にLoroプロジェクトにおける作業を開始したほか、8月末にはMasglas社との間にAltos de Lipangue地区での探鉱実施に係る覚書を締結した。また、同社はVolcan金プロジェクトを所有している。

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