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2018年10月29日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:遠隔地の探鉱ポテンシャルを進展のため、政府による地域振興が必要

 2018年10月22日付け地元紙によると、Durango州においてBacís多金属鉱山を操業するMinas Bacís社幹部は、メキシコには遠隔地、インフラが未整備な地域を含め、国土の70%に及ぶ探鉱ポテンシャルを有する地域が残されており、同地域の重要性を説明しつつ、政府による地域整備の必要性を提唱した。Durango州には、アクセス道が整備されていない遠隔地に探鉱ポテンシャルを有する地域が残されており、当然、鉱業界は、法の遵守は最低限のモラルとし、同地域における鉱業の成長を目指し、共有地(エヒード(土地を保有する農業共同体))地域において信頼を得る努力をしなければならない。鉱山企業は、ロイヤルティ拠出に加え、病院の整備、間接事業を通じた雇用の創出を追加で行っており、政府は、アクセス道、電力等のインフラ整備、サービスの提供の検討を行うべきである。

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