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2018年10月30日 リマ 栗原健一

ペルー:エネルギー鉱山省、休廃止鉱山鉱害(PAM)対策に425百万PENを充てる計画を発表

 2018年10月26日付け地元紙によると、Ismodesエネルギー鉱山大臣は、2018年と2019年における休廃止鉱山鉱害(PAM)対策費として425百万PEN(約126.4mUS$)を充てる計画を明らかにした。
 同大臣によれば、このうち155百万PEN(約46.1mUS$)が、既に閉鎖計画書を有するPAM対策に充当され、主な対象としてはCajamarca州のLos Negros休廃止鉱山に33.06百万PEN(約9.8mUS$)、Cleopatra休廃止鉱山に19.4百万PEN(約5.8mUS$)のほか、Puno州のEsquilache休廃止鉱山に37.4百万PEN(約11.2mUS$)が投じられPAM対策が実施される計画となっている。
 さらに2019年にはCajamarca州、Junin州、Pasco州、Huancavelica州、Puno州、La Libertad州、Lima州におけるPAM対策プロジェクト16件に80百万PEN(約23.9mUS$)が充てられ、このうちJunin州Carhuacayan休廃止鉱山には28.1百万PEN(約8.4mUS$)が投じられる計画となっている。
 一方、炭化水素セクターにおける過去の操業を原因とした環境問題対策には190百万PEN(約56.7mUS$)が投じられる計画となっている。

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