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2018年11月7日 シドニー 吉川竜太

豪:NT準州政府、産業界からの懸念の声を受け環境保護関連法案の条文修正を検討

 2018年10月31日付のメディアによると、NT準州政府は産業界からの懸念の声を受け、検討中の環境影響評価及び承認システムの条文修正を予定している。NT準州政府は2018年10月前半に環境保護法とその細則に関する草案を公表し、現在は草案に対する8週間の広聴期間中となっている。産業界およびコミュニティから懸念されていたのは、NT準州環境保護委員会や環境大臣による決定に対する再審査の方法と、その請求権者が誰であるかという点に関する条文。NT準州政府は議会提出前に関連する条文を修正し、再審査の方法を環境評価プロセス内で実施される司法審査とすること、請求権者は直接的に被害を被った人物、意思決定プロセスに関して有効かつ適正に再審査の申請を実施する人物とすることで、懸念を払拭することを期待していると報じられた。

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