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2018年11月8日 ロンドン ザボロフスキ真幸

南ア:Anglo American South Africa社、同社の持続可能性戦略について言及

 2018年11月5日付のメディア報道によると、Anglo American South Africa(AASA)社のAndile Sangqu Executive headは、国連のSustainable Development Goals(SDG)に沿った2030年までの開発アジェンダを設定した持続可能性戦略を発表した。同社は、イノベーション主導のアプローチである「Future Smart Mining」を導入することで、鉱業のイメージを人々の生活を向上させるものに再構築することを目指し、同社の持続可能性戦略は、信頼できる企業リーダーであるとともに、繁栄しているコミュニティ、健全な環境の実現といった3つの柱で成り立っていると発表した。同社は、現在鉱区コミュニティでの教育プログラム、HIV/エイズ啓蒙を含む健康促進プログラムを実施しており、さらに、2030年までには操業中の全鉱山が責任ある鉱山基準を達成することを目標としている。環境面では2030年までに温室効果ガスの排出及びエネルギー使用をそれぞれ30%削減、水不足地域の水使用量を2020年までに20%削減、2030年までに50%削減することを目指している。

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