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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年11月13日 リマ 栗原健一

ペルー:Tahoe Resources社、Shahuindo金鉱山、La Arena金鉱山での探鉱を継続

 2018年11月8日付け地元紙によると、Tahoe Resources社(本社カナダ)は、Shahuindo金鉱山(Cajamarca州)及びLa Arena鉱山(La Libertad州)の周辺における探鉱を継続していることを明らかにした。
 同社のVoorhees社長によれば、Shahuindo金鉱山の北部と東部に位置するEl Sauce、Choloque、San Lorenzo、San Jose、Chilca Baja、Tabacos、Alisos、Azulesの8つのエリアに集中した探鉱が実施されている。
 さらに、2018年末までにShahundo金鉱山拡張プロジェクトの第1フェーズ(破砕・造粒サーキット拡張、リーチングパッド建設、送電線敷設)を終える見込みのほか、2019年には35mUS$を投資し水処理プラントや廃棄物処理施設等を建設する計画を示した。
 また、10月16日にShahuinido金鉱山における粗鉱処理量を16,000tpdから36,000tpdに拡大する許可を取得したことから、2018年第4四半期における本鉱山の生産量が増加する見通しを示した。
 一方、Arena金鉱山(Cajamarca州)では、現在の露天掘りピットの下部に位置する酸化鉱におけるボーリング調査が間もなく完了するほか、地質・経済モデルを評価し既存の採鉱計画における改善の可能性を検討したいとコメントした。これらの作業は、1,360mUS$が投資されるLa ArenaII拡張プロジェクトの一部となる。本プロジェクトでは、拡張準備に2.5年の期間を要し、マインライフ21年となる見通しが示されている。

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