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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2018年11月22日 ロンドン ザボロフスキ真幸

英:Rio Tinto、Nespresso社「責任をもって生産されたアルミニウム」を供給することで合意

 Rio Tintoは、2018年11月19日付けのプレスリリースにて、Nespresso社がRio Tintoが供給する「責任をもって生産されたアルミニウム」を使用する初の企業になると発表した。Rio Tinto及びNespresso社は、Nespresso社のコーヒーカプセルメーカーと共に2020年までに100%持続可能なアルミニウムを調達するというコミットメントを達成するためのMoUを結んだ。国際イニシアチブのAluminium Stewardship Initiative(ASI)によって認証されたアルミニウムを使用する。ASIは、アルミニウムの生産過程における水、生物多様性、労働者の権利、温室効果ガス排出、透明性といった課題に焦点を当てた基準を設定しており、さらにASIのChain of Custody Standardでは、各バリューチェーンでASI認定済みのアルミニウムが製造されたことを確認できるトレーサビリティを提供する。Rio TintoのAlf BarriosアルミニウムChief Executiveは、製造業全体に「責任をもって生産されたアルミニウム」を使用するための重要なステップであるとし、今後顧客からの持続可能な製品への需要は高まると予測していると言及した。

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