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その他
2018年11月28日 シドニー 吉川竜太

豪:Fortescue社とCSIRO、水素関連技術開発と商用化に向けた5年間の協力を発表

 2018年11月22日付のメディアによると、鉄鉱石大手の豪Fortescue社は、豪州科学産業研究機構(CSIRO)と水素の技術開発と商業化に向けた取り組みを共同で実施することで合意した。期間は5年間で、水素関連貯蔵及び運搬のためにアンモニアを利用するための金属薄膜技術開発実施のためFortescue社が20mA$を支出する。Fortescue社のAndrew Forrest会長は、「我々は現在エネルギー革命の始まりに位置しており、Fortescue社が一世一代のこの機会に先頭に立ち、CSIROと共同で水素資源の可能性を広げ、将来の低排出社会に貢献できることを光栄に思う。我々は将来における水素輸出事業の可能性を理解しており、新エネルギー市場において豪州のリーダーシップを確立するための他社との協力を楽しみにしている。」とのコメントを発表した。

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