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2018年12月3日 メキシコ 佐藤すみれ

メキシコ:鉱業法改正法案に対しMORENA党内が分裂

 2018年11月25日付け地元紙の報道によると、国家再生運動(MORENA)党上院議員により発表された鉱業法改正法案に関し、上院議員であり鉱業委員会の一員も務めるArmando Guadiana議員は法案を否定しており、同僚議員に対し法案取り下げを行うよう働きかける考えである。11月末に鉱業法改正法案が発表されたが(2018年11月27日付 ニュース・フラッシュ:鉱業法改正イニシアチブ、鉱山企業に影響参照)、Guadiana議員は法案に関し意見を求められたことはないと述べた上で、改正案の条項が他の法律に既に存在し、企業は既に環境および社会への影響に対する規制に従っていることから、改正は意味をなさないと主張した。また、改正案を作成した議員らは法改正が投資に与えうる影響に配慮していないと非難している。Guadiana議員は今後、上院の鉱業委員会内で反対派意見を取りまとめる予定である。

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