閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2018年12月4日 リマ 栗原健一

ペルー:Doe Run Peru社債権者集会、新たな資産管理会社を模索

Oroya精錬所(Junin州)とCobriza銅鉱山(Huancavelica州)の管理を担っていたDirige社は、11月19日、エネルギー鉱山省に対し辞表を提出し、本業務からの撤退を表明した。
 撤退の主な理由は、同社がLa Oroya精錬所の管理やCobriza銅鉱山の操業報酬として月額96,000US$(+売上税18%)を要求していたのに対し、債権者側は75,000US$(+売上税)を提示し、合意に至らなかったため。
 なおDirige社による撤退表明を受けて、11月23日、Doe Run Peru社債権者集会は新たな管理会社としてAlta Sierra Asesores y Consultores社又はCarrizales Infraestructura y Servicios Publicos社のいずれかを選出する予定だったものの、決定に至らなかったことから、新管理会社の選出を12月20日まで延期した。

ページトップへ