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2018年12月6日 ロンドン ザボロフスキ真幸

DRコンゴ:Gecamines、非政府組織による同社批判に対し総括報告書を公表

 2018年11月29日付けのメディア報道によると、DRコンゴの国営公社Gecaminesは、Carter Center及びGlobal Witnessを含む非政府組織による同社への批判について、総括報告書を公表した。Global Witness及びCarter Centerは、2017年にそれぞれ各社レポートにて、2011~2014年にGecaminesとJVパートナーとの取り引きによるロイヤルティ、契約金、資産売却に係る7億5,000万US$が同社の口座で確認できなかったと発表。それに対し、GecaminesのAlbert Yuma会長は非政府組織の主張に反駁し、非政府組織によるGecaminesへの批判の目的は同国を不安定化させることであると主張。また、外資鉱山会社は同国の貧弱な国家発展の責任を担っており、JVパートナーであるGlencore及びChina Molybdenum社といった鉱山会社との既存の契約内容は、外国投資家にとってあまりにも寛大で、同国にとって不利な契約であるため内容を再交渉するとした。

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