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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム 鉄鉱石
2018年12月7日 シドニー 吉川竜太

豪:Fortescue社、豪州の広大な自社鉱区における探鉱に衛星画像解析を利用

 2018年11月30日付のメディアによると、豪鉄鉱石大手のFortescue社は新鉱床発見に向けた有望地抽出のため、最新の衛星画像解析技術を利用している。同社は現在取り扱う鉱種の多角化戦略を進めており、豪州ではSA州、NSW州、WA州などでCu、Au、Liなどを対象とした探鉱を実施している。同社が豪州に保有する探鉱鉱区は、SA州で10,000km2、NSW州で2,000km2、WA州Paterson地域で5,300km2とされており、多量の探鉱データを活用してより確度の高いポテンシャル地図や試錐ターゲットを抽出する手段として衛星画像解析技術を利用している。また、同社はその他にもリアルタイムでの試錐結果の評価が可能なダウンホール調査器具の開発や、データ収集・解析技術の開発も実施している。

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