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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2018年12月11日 シドニー 吉川竜太

豪:建設中のWA州Gruyere金鉱山、予定年間産金量を300koz/yに上方修正

 2018年12月6日付のメディアによると、南アGold Fields社と豪Gold Road社のJVはWA州で建設を進めるGruyere Au鉱山に関して操業計画を修正し、年間の産金量を2016年に実施したFSの想定から30koz/y増加させた300koz/yとすることを明らかにした。これはFSの想定より処理能力の高いSAGミル、ボールミルの導入が2021年から可能となり、給鉱処理能力が7.5mt/yから8.2mt/yに変更されたことに伴うもので、マインライフはFSの想定から1年減少して12年、マインライフを通じたall-in sustaining costs(AISC)は1,025A$/ozが見込まれている。同プロジェクトの全体進捗率は11月末時点で85%で、2019年1~3月四半期に試運転を開始、2019年4~6月四半期にAuの初生産を予定している。

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