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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2018年12月11日 シドニー 吉川竜太

ニュージーランド:Tiwai Pointアルミニウム製錬所、Potline 4を6年ぶりに再稼働

 2018年12月6日付のメディアによると、Rio Tintoと住友化学(株)が共同出資するNew Zealand Aluminium Smelters(NZAS)社は、Tiwai Pointアルミニウム製錬所のPotline 4の稼働を、ニュージーランドのJacinda Ardern首相立ち会いのもと、12月6日に6年ぶりに再開させた。NZAS社は31ktの生産能力を持つPotline 4の改修と再開に向けて2018年に約4.1mUS$を投資していた。Rio Tintoによると、同製錬所で生産されるアルミニウムは世界でも最もCO2排出量の少ないものの一つで、NZAS社はRio Tintoの加・豪アルミニウム関連事業が認証を受けた「Aluminium Stewardship Initiative」の認証プロセスを進めている。NZASは2017年、340ktのアルミニウムを生産し、約900名を雇用している。

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