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2018年12月14日 シドニー 吉川竜太

豪:AusIMMの調査により、豪州鉱業界の雇用環境が劇的に改善していることが判明

 2018年12月11日付の地元メディアによると、大洋州鉱業冶金協会(AusIMM)は豪州における鉱業関連の雇用に関する2018年の報告書をこの程発表した。それによると、鉱業界の2018年における失業率は2.6%であり豪州の平均失業率の半分、また2016年の鉱業界の失業率14.1%と比較して11.5%改善し、豪州鉱業は非常に良好な雇用状態に戻ったことが明らかとなった。調査に参加した1,500人のうち、回答者の70%が2018年に雇用機会が増加したと回答している。AusIMMのStephen Durkin CEOは、特に学生が鉱業界への信頼を向上させていることが大きいと指摘し、より多くの若者が理系コースに入学して鉱業界に貢献するであろう、とコメントしている。鉱業界の多様性に関する調査では、男性回答者の69%、女性回答者の64%が、自身の職場の性差の多様性が期待に一致しているか期待以上であると回答した一方、女性回答者の半数以上が鉱業界全体での多様性は不足していると回答している。

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