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ニュース・フラッシュ

鉱種:
コバルト ニッケル
2019年1月8日 シドニー 吉川竜太

PNG:加Cobalt 27社が豪Highland Pacific社を買収することで両社が合意

 2019年1月2日付のメディアによると、加Cobalt 27社はPNGのRamu ニッケル-コバルト鉱山の権益8.56%を保有する豪Highland Pacific社を、約115mA$で買収することで両社が合意した。買収成立にはHighland Pacific社株主の75%以上の承認が必要となるため、Highland Pacific社の経営陣は同社株主に対し、Cobalt 27社からの買収提案を受諾することを提案している。Highland Pacific社によると、中国Guangdong Rising Assets社の傘下である豪PanAust社を含む同社株主のうち30.1%は、優れた対抗オファーが無いことを条件に、同提案に賛成することを既に表明している。Cobalt 27社とHighland Pacific社は、2018年5月にRamu鉱山産のニッケル・コバルトのStreaming Agreementを含む戦略的提携契約を締結していたが、Streaming Agreement成立の前提条件を期日までに満たせなかったため、同契約は終了した。また、Highland Pacific社とCobalt 27社は、Highland Pacific社がPNGのFrieda River Cu-Auプロジェクトに保有する20%の権益をPanAust社に譲渡する見返りに、Highland Pacific社のPanAust社への債務を免除することを目的とした交渉をPanAust社と開始することで合意している。

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