閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト ニッケル
2019年1月8日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:2018年の低品位ニッケル鉱石等の輸出量は許可量の3割程度

 2018年12月11日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省は、2018年1~11月の低品位ニッケル鉱石及び洗浄工程後ボーキサイトの輸出量が政府の輸出許可量合計の3割程度であったことを明らかにした。低品位ニッケル鉱石については約4,700万tの輸出許可に対し約1,600万t、洗浄工程後ボーキサイトについては約1,800万tの輸出許可に対し約600万tが実際に輸出された。同省は、輸出の停滞で外貨獲得が減少するものの、鉱物の国内供給量が増えている点は前向きに判断したいとしている。また、輸出許可認可条件である国内製錬所の建設が進み、国内の高付加価値化製品の生産増についても期待しているとした。

ページトップへ