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2019年1月8日 ジャカルタ 南博志

フィリピン:国内鉱山の再調査第2弾を2019年に実施

 2018年12月21日付地元メディアによると、フィリピンの環境天然資源省及び財務省主導による鉱業産業調整会議(MICC)が同国内の鉱山について、2019年に第2弾となる調査を実施すると発表した。これは、Gina Lopez前環境天然資源大臣による鉱山監査の対象となった鉱山のうち、既に2018年に行われた第1弾調査の対象鉱山を除いた鉱山を対象に行われる。鉱山規則・規制の遵守状況を含めて合法性や技術面など様々な側面から調査を行う。なお、具体的な日程は明らかになっていない。
 また、MICCは、12月12日に行われた会合で鉱業権新規発行モラトリアムの解除勧告を発出することを先送りした。財務省は、既存の収入配分システムを合理化する新しい法案(システム)が成立するまで解除勧告を発出することはないと説明している。

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