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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2019年1月10日 シドニー 吉川竜太

豪:Rio Tinto、WA州の鉄鉱石鉄道運搬システムの自動化プログラムを2018年中に完成させたことを報告

 2019年1月7日付の地元メディアによると、Rio Tintoは2018年7月以降取り組んでいた、WA州の鉄鉱石鉱山操業で利用している鉄道運搬システムの自動化プログラム(AutoHaul)を2018年中に完成させたと報告した。同プログラムの完成に要した費用は940mUS$で、同システムでは2018年10月以降一日平均37本の列車が運行され、総走行距離は100万kmに達しており、Rio Tintoが運行する鉄道網のうち約90%がパース空港に設置された運行センターから遠隔管理されることとなる。Rio Tintoは、生産性の改善や鉄鉱石運搬に関するボトルネックの解決などに関してAutoHaulは大きなポテンシャルを有しており、今後数か月の間プログラムの更なる改善に務めるとしている。

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