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2019年1月23日 シドニー 吉川竜太

豪:豪州鉱物資源評議会、NT準州政府が導入を検討中の環境保護法案による増税に対して警告

 2019年1月18日付のメディアによると、豪州鉱物資源評議会(MCA)はNT準州政府が導入を検討している環境保護法案により、同州の資源業界における雇用と投資が脅威にさらされていると警告している。この環境保護法案は、廃石や汚染、土地浄化その他鉱業に関係する環境影響に関連した改革を実施するための環境影響評価や、その許認可に関する枠組みを規定する。MCAは、特に同法案で提案されている新しい鉱業税は通常政府機関により実施される書類作業や助言行為に関するコストを回収することを目的としており、すでに資源業界がNT準州政府に対して支払っているロイヤルティなどに上乗せして課税されるもので、環境及びリハビリテーションに関する義務を既に遵守しているNT準州の資源業界を圧迫する可能性があると主張している。

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