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2019年1月24日 サンティアゴ 村上尚義

チリ:民間鉱山会社29社、2018年第1~3四半期の総利益として前年同期比16.3%増となる約31億US$を計上

 2019年1月3日付けメディア報道によると、チリの主な鉱山会社29社がCMF(Comisión para el Mercado Financiero:金融市場委員会)に提出した2018年1~9月の営業報告書に基づく29社合計の総利益は、前年同期比16.3%増の30.87億US$となった。
 好調な利益を計上した鉱山は、順にEscondida銅鉱山(13.3億US$)、Collahuasi銅鉱山(6.88億US$)、そしてLos Pelambres銅鉱山(5.58億US$)となった。
 好調な操業を反映し、同29社の2018年1~9月法人所得税支払額は前年同期比20.5%増の総額16.27億US$となり、2018年1~9月ロイヤルティ支払額は前年同期比51%増の総額2.56億US$となった。ロイヤルティ支払額が高かったのは、Escondida銅鉱山(81mUS$)、Collahuasi銅鉱山(58.4mUS$)、Los Pelambres銅鉱山(50.9mUS$)、そしてAnglo American Sur社(30.9mUS$)の順であった。
 一方で、同29社のうち14社が2018年1~9月に損失を計上している。

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