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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年1月29日 リマ 栗原健一

ペルー:Rio Tinto Minera Peru社、5mUS$を支払いLa Granja銅プロジェクトの権益を延長

 2019年1月17日付け地元紙によると、エネルギー鉱山省(MEM)は、Rio Tinto Minera Peru社が、La Granja銅プロジェクト(Cajamarca州)における権益を6か月間延長することを目的としてペルー政府に5mUS$を支払ったことを明らかにした。同社は2005年に本プロジェクトの権益を入札により取得し、探鉱活動を実施している。今回の支払いは、権益移行契約の規定に基づくものである。
 同社によれば、La Granja銅プロジェクトには1,000mUS$の投資が必要とされ、2021年の操業開始が予定されている。本プロジェクトは世界最大規模の未開発銅鉱床の一つとされ、年間の銅生産量は500千tでマインライフは40年のポテンシャルを有すると考えられている。
 なお2018年末に同社は、廃棄物処理場の設計や処理場における地表水の取り扱い、飲料水処理プラントの改善等の4点を目的とした12回目の環境影響概要調査(EIASD)修正書をエネルギー鉱山省に提出した。

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