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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年1月29日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:米Argonaut Gold社、2019年好調な鉱山操業を予想

 2018年1月23日付け地元紙によると、米Argonaut Gold社(本社:Reno)は2018年、同社がメキシコに保有する鉱山操業は順調に終了したことから生産量は増加し、目標を達成したことを明らかにした。La Colorada金・銀鉱山における火薬使用許可の一時停止(2018年7月4日付 ニュース・フラッシュ:Argonaut Gold社のLa Colorada鉱山の爆薬許可、再承認参照)の問題が発生したが、2018年計画の金換算生産量5.1~5.6tの予想内の5.14tを産出した。なお、2017年の同生産量は3.94tであり、2019年は6.2~6.7tを計画している。また、2019年の直接コスト(キャッシュコスト)は775~875US$/ozと予測しており、2019年第3四半期においてSan Agustìn鉱山のクラッシャー能力を20千t/dから30千t/dに拡大する予定であり、加えて、下半期にはCerro del GalloプロジェクトのプレFSが完了する予定である。なお、San Agustín鉱山のクラッシャー能力増強の投資額は15mUS$と推計されており、2019年全体では50~60mUS$の投資が計画されている。

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