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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年2月1日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:PT Timahの錫鉱石生産量は2018年は増加したが、2019年は減少へ 他

 2019年1月15日付地元メディアによると、インドネシア国営錫鉱業会社PT Timahの2018年の錫鉱石生産量は2017年の31,035tから44,380tへと約43%増となった。また2019年の錫鉱石目標生産量は38,600tと前年から約13%減で設定されている。1月22日付地元メディアによると、この内訳としては、海底鉱山からの生産量が22千tと前年から約14.8%増加し、陸上鉱山の生産量減をカバーする目標になっている。
 また1月17日付地元メディアによると、同社は現在、Bangka Belitung州西Bangka県及びRiau諸島州Kundu島の2つの製錬所(生産能力はそれぞれ42千t/年、12千t/年)を操業しているが、2019年はそれに加えて生産能力35千t/年の低品位錫鉱石を処理する新しい製錬所(Mentok製錬所)の開発に注力する。また、ナイジェリアにおける製錬所開発にも引き続き設備投資を行う計画である。

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