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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2019年2月4日 シドニー 吉川竜太

豪:Iron Road社、SA州Central Eyre鉄鉱石プロジェクトの経済性評価における採掘計画縮小を発表

 2019年1月29日付のメディアによると、豪Iron Road社はSA州のCentral Eyre鉄鉱石プロジェクトにおける経済性評価の採掘計画の見直しを発表した。鉄鉱石精鉱生産量を従来の24mt/yから12mt/yに半減させてマインライフを22年に延長した結果、CAPEXが1.3bA$から645mA$に減少した。特に露天採掘のピットデザインの変更により、剥土比が1.34:1から0.97:1に減少したことが大きく貢献した。OPEXの23.8US$/t、精鉱品位のFe 66.7%は今回の見直しによる影響はない。採掘計画の縮小により、電力消費や水の消費が減少し、鉄鉱石精鉱積み出し港(Cape Hardy港を想定)の設備投資額も抑えられることが期待され、今後Iron Road社は経済評価の更新を行う予定である。

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