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2019年2月6日 シドニー 吉川竜太

豪:VIC州政府が検討する労働中の事故による過失致死罪導入法案に、豪州鉱物資源協会が反対

 2019年2月1日付のメディアによると、2018年11月のVIC州選挙で勝利した与党労働党は、選挙前に公約していた労働中の事故による過失致死罪の導入に関する法案作成の作業を開始したことを明らかにした。VIC州では2018年だけでも23名が労働中の事故で命を失っており、同州政府はそのような事故の減少を目的に、過失のあった企業や人物に対する罰則として刑期を20年に、罰金を16mA$に引き上げる法律を2019年中にも導入する予定である。豪州鉱物資源協会(MCA)は、安全確保はMCAにとっても最も重要な目標の一つであるとしながらも、罰則の厳罰化は必ずしも労働者の安全確保に直結しておらず、本法案に反対するとのコメントを発表している。

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