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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年2月19日 リマ 栗原健一

ペルー:Toquepala銅鉱山の選鉱プラント、4月にフル操業開始

 2019年2月12日付け地元紙によると、Southern Copper社のLarrea社長は、Toquepala銅鉱山(Tacna州)の選鉱プラントが2019年第2四半期初頭にフル操業に入るとの見通しを明らかにした。2018年末時点における本プラントの稼働率は60%だった。Toquepala銅鉱山拡張プロジェクトでは1,300mUS$の投資により最新型の選鉱プラントが導入され、2019年における本鉱山の生産量は258千tとなる見通しとなっている。また同社長は、2019年は本プロジェクトやコスト削減プログラム等の一連の取り組みの成果が全面的に現れる年となるとの見方を示した。
 一方1,400mUS$の投資が計画されるTia Maria銅プロジェクトについては、ペンディングとなっていた申請書類の14か所の不備修正を含めたエンジニアリングや環境関連の諸手続きを終えたことを明らかにし、2019年第1四半期内に鉱山建設許可を取得したい考えを示した。

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