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2019年2月21日 シドニー 吉川竜太

豪:豪州資源業界の77%に相当する職が、技術革新により5年間のうちに改善・再構築されるとの報告

 2019年2月14日付のメディアは、会計事務所Ernst & Young社が新たに作成した報告書により、今後の技術革新が豪州資源業界に大きな影響を与え、資源業界の77%に相当する職が今後5年間のうちに改善・再構築されるであろうと予想していることを伝えている。同報告書は豪州鉱物資源評議会(MCA)の委託によるもので、総額35bA$とされる技術革新への投資が今後進行することにより業界の生産性は23%向上すると予想。豪州資源業界の42%に当たる業務の能力と生産性が改善され、更に35%の業務が技術向上により再構築され、より価値の高い雇用機会がもたらされることとなると分析。そのような技術の発展と自動化の拡大による職の減少は限定的であるが、技術革新に沿った能力を持つ労働者を確保するため、豪州の教育・訓練システムの刷新が必要であると提言している。

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