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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年2月25日 メキシコ 佐藤すみれ

メキシコ:El Boleo銅鉱山における2018年生産量減少

 2019年2月19日付け地元紙の報道によると、墨Minera y Metalúrgica del Boleo社(MMB)が操業するEl Boleo鉱山(南Baja California州)における2018年銅カソード生産量は目標の24,937tを下回る19,438tであった。坑内採掘による生産量減少、品位低下、坑内及び露天掘りからの回収率減少が原因であった。2019年の銅カソード生産目標量は22,297t、年間鉱石処理量は3.0百万t、平均品位:Cu 0.96%、回収率82.8%と発表されている。同鉱山の権益は韓国鉱物資源公社(Kores)を筆頭とする韓国企業団体が93%、MMB社が7%を保有している。なお、2019年末に713mUS$の債券が満期を迎えるため、MMB社の親会社であるCamrova Resources社は、リファイナンスを計画している。

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