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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年2月25日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:PT Smelting・Gresik製錬所、2019年に増産の予定

 2019年2月12日付地元メディアによると、PT Smeltingは11日、東Java州Gresik銅製錬所が2019年に、110万tの銅精鉱を処理し292千tの銅地金を生産する予定であることを明らかにした。2018年の銅地金生産実績は242千tであったため、約20.7%の増産となる。現在、生産した地金の59%が輸出向けで、残りはインドネシア国内向けである。原材料の銅精鉱を供給するPTFI(PT Freeport Indonesia)・Grasberg鉱山は2019年に坑内採掘移行のため減産予定であるが、同社は電気銅生産には影響が無いとしている。また、2019年の生産量はその他に硫酸が前年比37.7%増の1,040千t、銅スラグは同じく38.8%増の805千tの予定。なお、同社には三菱マテリアル等日本企業が出資している。

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