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鉱種:
2019年2月25日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:AMNTが新しい銅精鉱輸出許可を取得、一方PTFIは未取得

 2019年2月18日付地元メディアによると、AMNT(PT Amman Mineral Nusa Tenggara)が新しく2020年2月まで1年間の銅精鉱輸出許可を取得した。同社は2月21日に銅精鉱輸出許可の期限を迎えるため、延長申請を行っていた。輸出許可量は、昨年の450,826wmtより少ない336,000wmtで申請し、全量が認められた。なお、同社は西Nusa Tenggara州Sumbawa県にて、2022年試運転開始予定で年間130万tの銅精鉱処理能力を持つ製錬所の開発を進めている。
 一方、2月19日付地元メディアによると、PTFI(PT Freeport Indonesia)も2019年2月15日に輸出許可の有効期限を前に申請を行っていたが、未だ許可を取得しておらず輸出ができない状況にある。なおエネルギー鉱物資源省は、国内製錬所建設の進捗評価が終了後に許可するとしている。

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