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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年2月27日 シドニー 吉川竜太

豪:TAS州Hellyer金鉱山の尾鉱再処理事業により、精鉱が初出荷される

 2019年2月22日付の地元メディアによると、TAS州Hellyer Au鉱山の尾鉱再処理施設の試運転が順調に実施され、Burnie港からAg-Pb-Au精鉱がKorea Zinc社向けに出荷された。同鉱山は1989年に操業が開始された後、2000年に一旦閉山したものの、英NQ Minerals社により尾鉱の再処理プロジェクトが実施されており、今後10年間36kt/yのAg-Pb-Au精鉱が生産される見込である。同社は、尾鉱からの有用資源回収を実施することで、同時に尾鉱による環境負荷の低減を図ることができるとしている。NQ Minerals社によると、同鉱山には9.5mtの尾鉱が存在している。

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