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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年3月4日 リマ 栗原健一

ペルー:Minsur社2018年第4四半期業績

 2019年2月25日付け地元紙によると、Minsur社(本社:リマ)は、Pucamarca鉱山(Tacna州)における2018年第4四半期の金生産量は、品位の増加によって前年同期比を19%上回る29,251oz(約0.9t)となり、2018年全体の生産量は前年比3%増の103,299oz(約3.2t)となったと発表した。2018年第4四半期における同鉱山のキャッシュコストは、Morrenasエリアの鉱物処理に係る試験コストが嵩んだことを主因として、前年比21%増の4.9US$/tとなったものの、Pucamarca金鉱山は依然として世界で最も生産コストの低い鉱山の一つであるとコメントした。
 一方San Rafael錫鉱山(Puno州)については、2018年第4四半期生産量は前年同期比17%増の4,843t、2018年全体の生産量は前年比5%増の18,601tとなった旨明らかにした。さらに、ボーリング調査において0.8mt(錫含有量26,500t)の資源量が確認されたことを明らかにした。

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