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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト 鉄鉱石
2019年3月4日 シドニー 吉川竜太

豪:Rio Tinto、2018年業績における実質営業利益が8.81bUS$となったことを報告

 2019年2月27日付のメディアによると、Rio Tintoは2018年の業績結果を発表し、好調な鉄鉱石・銅生産量やアルミ・銅価格を背景に、実質営業利益(underlying earnings)が2%増加して8.81bUS$に、収益は40.5bUS$となったことを報告した。鉄鉱石生産量が好調だった背景には、豪WA州Pilbara地域における鉄道輸送自動化(AutoHaul)の導入が上手くいったこと、銅生産量に関してはチリのEscondida、米のKennecott、モンゴルのOyu Tolgoiなどの操業が順調であったことが挙げられる。好調な2018年業績を受け、同社は総額13.5bUS$を様々な形式で株主に還元している。Rio Tintoは2019年も鉱山開発への投資を継続する予定であり、2019年に6bUS$の、2020年には6.5bUS$のCapex支出を計画。2019年の計画生産量は、鉄鉱石が338~350mt、ボーキサイトが56~59mt、アルミナが8.1~8.4mt、銅生産量が550~600kt、銅精錬量が220~250kt、ダイヤモンド生産量が15~17mctと見込んでいる。

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