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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年3月4日 シドニー 吉川竜太

豪:Rio Tinto、WA州北部Paterson地域のWinu銅-金-銀探鉱プロジェクトでの鉱化発見を公表

 2019年2月28日付の地元メディアは、2018年から大規模な鉱化発見が噂されていたWA州北部Paterson地域における探鉱プロジェクトに関し、Rio Tintoが遂に具体的な内容を明らかにしたことを報じている。このプロジェクトはWinuプロジェクトと呼称されており、2017年末から2018年にかけてRC試錐8孔、ダイヤモンド試錐20孔の計13,286mが実施され、地表下比較的浅部の741m間で品位:Cu 0.45%、Au 0.52g/t、Ag 2.94g/tという比較的低品位鉱化や、60m間でCu 1.03%、Au 1.22g/t、Ag 4.30g/tという高品位鉱化が捕捉されており、鉱化は各方向にオープンであるとしている。Rio Tintoは現在同プロジェクトで第2ステージの試錐調査を実施しており、同社のJacques CEOはメディアに対し、Winuプロジェクトにおける発見は同社にとって有望なものであるが、まだどの程度のサイズであるかを評価するにはデータが不足しており時期尚早である。確かなことは、そこに多くのCu、Au、Agがあることである、とコメントしている。

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