閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニオブ レアアース/希土類
2019年3月5日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Rosgeologia社、Chuktukon鉱床のレアアース埋蔵量を更新

 2019年2月20日付の地元報道等によると、Sibirskoe PGO社(Rosgeologia社傘下)が、Chuktukon鉱床(クラスノヤルスク地方ボグチャヌィ地区)のニオブ及びレアアースのカテゴリC1及びC2埋蔵量、カテゴリP1資源量を算定し、連邦地下資源利用庁(Rosnedra)の国家鉱量委員会(GKZ)により、埋蔵量評価報告書が承認された。
 調査は2014年から2018年上期にかけて実施され、埋蔵量は大幅に増加した。GKZにより承認されたC1+C2埋蔵量はレアアース酸化物280万t(政府目標は50万t、平均品位は4.585%で、予定値の5.5倍)、酸化ニオブ44万3,000t(同20万t、平均品位0.74%)、三酸化スカンジウム3,390tである。

ページトップへ