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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2019年3月7日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Gamsberg亜鉛鉱山の開山式にて南ア大統領がスピーチ

 2019年2月28日付けメディアによると、南ア・ノースケープ地方に位置するGamsberg亜鉛鉱山の開山式がRamaphosa大統領出席のもとで行われた。同鉱山は、インドVedanta社の現地子会社Vedanta Zinc International(VZI)社が74%権益を持つワールドクラスの亜鉛鉱山である。現在の資源量・埋蔵量併せて214百万t(品位:Zn 6~6.5%)であり、初めの13年間の操業をフェーズ1として年間4百万tを露天採掘し、年間25万tの亜鉛精鉱を出荷するとして、既に2018年中頃から試験操業をしていた。今後のフェーズ2、フェーズ3の開発計画もあり、山元での製錬所の建設も計画にある模様。大統領は講演の中で、VZI社を南アの持続的で、斬新で、開放的な発展を成し遂げる上でのパートナーとして歓迎するとした。

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