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2019年3月8日 ヨハネスブルグ 原田武

ジンバブエ:政府は鉱山会社に自社の燃料の輸入を許可

 2019年3月6日付けメディアによると、ジンバブエ閣僚会議は、国内の深刻な燃料不足を踏まえて、鉱山業界や輸送業界の大企業が自社の燃料を輸入することを認めるとした。2018年9月以降、国内では燃料の入手に行列ができていた。2019年1月には燃料費高騰に伴う暴動が市内で起こった。深刻な外貨不足のため、同国による燃料輸入には限界があり、今回のような措置を講じた模様。2018年の大統領交代後の外貨・通貨政策、経済政策など政府の課題が山積みとなっている中、同国にはAnglo Platinum社、Zimplats社のような白金生産者や古くから金鉱山を操業する鉱山会社などがあり、今回は、政府の負担を軽減する役割が鉱山会社に期待された。

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